『きんいろのしか』

4年1組に読み聞かせに行きました。
今年度初めての読み聞かせの時間。
何を読んだらいいか,かなり迷いましたが,バングラデシュの昔話の絵本にしました。

『きんいろのしか』
(ジャラール・アーメド 案 / 石井桃子 再話 / 秋野不矩 画)
昔,南の国に金(きん)の大好きなわがままな王様がいました。ある日,狩で金のシカを見つけますが,逃してしまいます。そのシカが逃げる途中にあった優しいホセンという男の子は,シカをかばって逃げた方向を教えまいとしますが,王様に「3日のうちに捕まえてこなければ命はない」と言われ,旅に出ます。動物たちに教えられながらシカと再会できたホセン。シカは一緒にお城に行き,ホセンをのせたまま踊り続け,金を出し続け,とうとう王様たちは金の中にうまってしまい,ホセンは無事に自分を待つウシたちのもとに帰ることができました。


読み始めるとすぐに,子どもたちも聞く体勢になってくれて,安心して本読みに専念することができました。10分ちょっとかかる長いお話でしたが,途中で集中力が切れることもなく,とても静かに聞いていてくれて,終わったときに拍手までもらって,ララママはとっても嬉しかったです^^。
[PR]
by binnette | 2007-06-08 13:50 | 本の話