読み聞かせ * 『キンタロウのひみつ』

先週金曜日に行ってきた5年3組への読み聞かせ。

西本鶏輔編『読書の時間によむ本 小学5年生 2』から
小松左京作,『キンタロウのひみつ』

むかしむかし,相模の国に生まれたキンタロウは実は体が弱い子どもだったのですが,ものすごい天才児でした。ある日山の中に墜落している宇宙船を発見したキンタロウは,中にあった言語翻訳機を修理して持ち歩くようになり,動物たちの言葉がわかるようになります。そして,クマとじゃれあっているのを相撲をとっていると勘違いされ,源氏の家来にとりたてられて,大江山の酒呑童子退治に参加することになりましたが,…。

挿絵がほとんどないので,ママも椅子を借りて座って読み聞かせをしました。「SF作家として有名な人が書いた童話です。みなさんも頭の中で空想しながら,聞いてください」と前置きして読みだすと,すぐに静かになる子どもたち。初めの説明的部分から本題に入って物語が動き出すと,いちだんと静かになりました。うーん,すごいぞ,君たち^^。
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by binnette | 2009-01-18 18:11 | 小学校